ラオスのローカルレストラン【Three Sisters Restaurant】紹介
スポンサーリンク

GOTO

みなさんこんにちは。

ラオスに来たらやっぱりラオス料理!

ということで、今回はオススメのローカルレストランをご紹介します。

Three Sisters Restaurant

 

場所はホテルやレストランが多く並ぶ中心街。

ナイトマーケットが開かれる開かれるメコン川の通りのすぐ近くです。

 

お店にドアはなく、解放されています。

食事時にはお客さんもたくさんいますので、見つけやすいし、入りやすい雰囲気です。

 

ローカル色が強目でいい雰囲気出してます!

ちなみに、ラオスや東南アジアのレストランの衛生面は日本と比べたら劣りますので、

皿や箸などは口にする前に必ずティッシュで拭いてから使って下さい!
これとても大事です!!
屋台などでもティッシュは大体テーブルにおいてあります。

 

こちらがメニュー表。
英語で表記されているので、料理のイメージはなんとなく湧くかと思います。

White Noodle Soup With Beef (Small)
ホワイトヌードル牛肉入り(小)を注文。
値段は20,000LAK(≒250円)。

日本のように繊細な味がないラオスですが、スープはあっさりしていてとても美味しかったです。
パクチーや香草、辛味噌?などが別盛りで提供されるので、お好みでヌードルに加えて食べることができます。
小さいサイズを注文しましたが、十分な量がありました。

地元の人だらけでしたが、簡単な英語は通じるので、私のように英語が少ししか喋れなくても困らないので安心です。

個人的にこのヌードルにはハマってしまい、
この二日後に同じものを再び食べに来ました(笑)安いですしね

((写真は違う場所のものですが))ビアラモもありますので、ビールと一緒にどうぞ^ ^

ミネラルウォーターを注文する金額と、ビールの金額がそれほど変わりません。

ビールとヌードルを食べても400円くらいです。

 

おまけ

このレストランがあるビエンチャンの中心部にはたくさんのトゥクトゥクがいます。

彼らには協定価格?があるようで、観光地や空港へ行く料金は一律で決まっているようです。

それでもボッタクリ価格をふっかけてくるドライバーもいますので、必ず乗る前に

“どこまで行きたい”
“いくらか”
を確認して合意してから利用して下さい。

多くのラオス人は親切ですが、中にはそうでない人もいるので、悪い思い出を作らないように注意は怠らないで下さいね。

このドライバーのおっちゃんはスティッキーライス(餅米)を椅子の後ろにぶら下げていました。
お昼ご飯に食べるんでしょうか。
なんか可愛かったのでパシャリ。
ラオスではドライバーが荷台で昼寝をしている光景をよく目にします。
日本でも昼寝をしているタクシーはいるので、万国共通ですね。

今後もラオスのレストランを紹介して行きますので、楽しみにしていてください。

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事